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トロール (種族トークン数:基本5/最大10) あなたが支配する地域それぞれにトロールの巣トークンを1枚ずつ配置し、その地域の防御力を1増やす。トロールの巣はトロールが衰退してもその地域に残る。 ・トロールの巣トークンの最大数は10枚。つまりトロールが支配するすべての地域に配置できる。 ・トロールが地域を支配したらすぐにトロールの巣を配置する。(ルールにはタイミングの記載なし) ・トロールの巣はトロールトークンが取り除かれた時、一緒に取り除かれる。 ・トロールの巣は1つの地域に最大1枚まで、かつ移動させることは出来ない。 ▶ 考察 トロール…岩のような肌をした怪力の巨人…だっけ? 能力的にはそれらしい防御的な強みを持つ種族。 衰退後も効果を発揮し続けるため、かなり固い。 鉄壁というわけでなく、まんべんなくそこそこ固いという感じ。 防御面ではかなり優秀だが、基本攻撃することに優位性があるゲームだけに立ち位置は難しい。 序盤中盤に選んで、衰退後に地道にコインを稼いでもらう仕事がメインになりそう。 じみーに固いのが、じみーに強い。 そんな評価になりそうな種族w
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3ページ目 コントロール:10個 1ページ 1ページ 名前 大きさ 属性 説明 プロポ 30cm1mm 冷凍屋敷 金持ちの家の池のある庭 リモコン 18cm4mm 海の思い出ドーム、テレビ局内 Xbox360 ワイヤレスコントローラー 18cm9mm 冷凍屋敷 金持ちの家の玄関の床 キーボード 50cm6mm 炎熱道場 バーガーショップから外に出て道なりに進んだ橋の手前。TVを見ている人物達の横/海の思い出ドーム テレビ局内 カチンコ 26cm1mm 海の思い出 TV局の中 トリカジ 61cm3mm コロコロサーキット 体験版の街の金持ちの家の前 ターンテーブル 8m64cm9mm コロコロサーキット 街中心部のモノを乗せて回転してるやつ イカリ 8m23cm6mm 海の思い出 ジャパン街近くの海岸 カンソクジョ 75m00cm7mm コスモグランドパレス 宇宙センター近くの島の山の上 カンセイトウ 94m85cm7mm 浮遊都市近くのスペースシャトル(アストロジェット)発射台(ビッグハッシャダイ)のある島 上へ
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困ったトロール クエスト受付場所 ガリア 概要 老トロール、イゴールがマエサル川の上に掛かる橋に居座って動こうとしない。 内容 橋をふさぐトロールを追い払おう。 追加されるマップ イゴールの橋 ※敵ステータスはプレイヤーにレベルを合わせるみたいなので省略 敵キャラ トロール(カニングと防御がやや高め) 所持スキル リジェネ 所持装備品 スケイルヘルム 攻略手順 マエセルバーグに向かう→イゴールの橋に向かう→トロールと戦う 報酬 イゴールに勝った!橋が通れるようになった。 50ゴールド 20経験値 どんなクエスト? 橋をふさぐトロールというどこかで聞いたようなシチュエーション。 三匹の山羊にでも助けて欲しいところだがそうもいかない。 イゴールは通常のトロールよりカニングが高いので(+2?)先手を取られやすい。 また防具を装備しておりリジェネによるHP回復も多用するので長期戦になるだろう。 関連項目 サブクエスト攻略
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【検索用 こーすとろーるものろーく 登録タグ 2020年 VOCALOID こ ぬくぬくにぎりめし メドミア 初音ミク 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:メドミア 作曲:メドミア 編曲:メドミア イラスト:ぬくぬくにぎりめし 唄:初音ミク 曲紹介 演劇です 一人です 曲名:『ゴーストロールモノローグ』 メドミア氏のVOCALOID曲10作目。 歌詞 (PIAPROより転載) 「ねぇねぇ分かってんの? そんなんじゃ全然足りないよ」 奇っ怪な毎夜に自問の愛逃げ出せっこない夢みたいじゃない? 手のひらサイズの嘘を吐いて 逢瀬は彼岸にて 観衆の前 登場自称幽霊です 誰かメーデー メーデー あんたなんか怖くない さあ無理を通して道理を引っ込めろ ゆらり曇った足取りフラフラ 「どうだい 僕のお味は ねぇまだまだ知りたいでしょう?」 それじゃワンツーさぁ要らんもんは投げ売り 一生笑っておはしませ 麻酔打ったら痛みも忘れて 訳も分からず落ちていこうよ 鳴り響くカーテンコール 俄に黙る群れなす目 寄っといで 寄っといで 誰彼構わず歓迎ださぁ開演ご覧あれ 誰も彼も成れの果て あれあれ皆でどこ行くの? 体でいいじゃないそんなもんじゃない あっと言わせてみたいじゃない 心無いコールにはバイバイ音の無いこの心売買 騒げないこんな夜なんて要らないから カット頂戴な オーダー 幕を引け ハローハローハロー 応答せよバッドエンディング ハッピーエンド 見たいですか? やり切れない気持ちばっか考えて笑って 一人で膝をつくんだ 君もせいぜいこんなもんだってことだよ ちょっと疑ってみたいだけ 理想像とか忘れろ忘れろ 甘い蜜を啜っていようよ 悪足掻きオンザステージ 誰も気にしてくれないね もったいないもったいない 全力空振り真っ赤っかで残念君の負け ほらね感動的だろ?みんなあなたに没頭 分かってくれたよね?嫌になったらだめだよだめだよ君が選んで立ってんだって ただ僕にはいと言え 後は黙って空になれ 簡単だ 簡単だったんだ それじゃA to Z感情も忘れて 一生踊っておわしませ 麻酔打っても痛いよ痛いよ 涙ぐむのは本心ですか 鳴り止まぬブーイングコール 喜べないって?つれないね もっと言え もっと言え そろそろここらでもういいか じゃあ終演また来世 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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前へ 夕日が沈み始める暁の空はこれから起こるバトルの演出として充分なものだった。 のび太と赤帽子の青年の間に、静かな春風が吹きそよぐ。方や闘志剥き出しで構えるのび太…方や冷淡な雰囲気を一切崩さない赤帽子の青年、両者のオーラは対象的なものだった。 「僕はコイキングじゃない… 僕は野比のび太だ!」 当たり前だがのび太は名前を強調するように吐き捨てる。そしてボールを投げ、ポッポを繰り出した。 「ならば証を見せてみろ(コイキングは酷すぎたな。攻めてヒマナッツにしておくべきだった…)」 赤帽子の青年は人差し指で回していたモンスターボールをパシッと掴み、宙に投げつける。ボールの中からは赤いポケモンが現れた。 「な、なんだ?」 「フッ、僕の勝ちだな」 繰り出されたそいつの姿を見て、のび太は驚愕し、青年は勝ち誇った顔をする。 「…ふっ…ふ……」 のび太は言葉を詰まらせた。自分でも震えていることがわかる。赤いそいつの姿はゲームで見たものと何も違わなかった… 「ふざけるなぁー!!」 怒りの叫びは周囲に響き渡り、木々を揺らす。その怒りの先は勿論赤帽子の青年… のび太の額にはいくつかのシワが寄っていた。 赤帽子の出したポケモン… それはコイキングだった。それも、見るからに体当たりすら出来ないような低いレベルのコイキングだ。のび太が怒るのも当然である。どう考えても馬鹿にしているとしか思えない。 「笑えないことしないでください! 僕は本気だぞ!」 「笑えないこと?別に狙っている訳じゃない。僕はこのレベル5のコイキングでも君を倒すくらい訳無いからな」 「なに!?」 「それと、コイキングだって立派なポケモンだ。コイキングイコール馬鹿にしているという考えはそれこそコイキングに対する侮辱、偏見でポケモンを見るうちでは誰にも勝てないぞ」 「だからって… 跳ねるだけで僕を倒せるっていうの、絶対におかしいと思います」 「そうかい、ならばそう思っておけば良い。戦ってみればすぐにわかるからな」 赤帽子の青年のコイキングは何のへんてつの無い普通のコイキングだ。どう考えても攻撃技を持っているポッポの勝ちである。それを何を考えているのか赤帽子の青年は自信満々だ。裏がありそうなものだが頭に血が昇っている今ののび太には一切その事を考えていなかった。それが後々のことにどう影響してくるのだろうか、第三者が居ればそう思うところだろう… 「行けー!ポッポ!!」 そして二人のバトル火蓋は切って落とされた。先に動いたのはのび太、ポッポは翼を広げ全速力で突っ込んでいく。 「体当りだ!」 勢いを付けたポッポの一撃はコイキングの間の抜けた脳天を捉え、赤い体を見事なまでに撥ね飛ばす。さらに追撃をしにもう一度体当りを仕掛ける。 「はねる」 「!!」 しかしその攻撃は直撃寸前なところで高々く跳ねるコイキングに避けられてしまった。予想外な動きにバランスを崩したポッポは地を転がるように滑る。 「なにしてるんだポッポ! もう一度体当りだ!!」 倒れそうになったものの、ポッポはのび太の命令で何とか立ち上がり、再度体当りをする。しかしまたしてもそれは跳ねまくるコイキングに避けられてしまった。 「くそっ! そんな奴になんで当てられないんだ! しっかり狙え!!」 この時のび太は気づかなかった。怒りで冷静さを欠いていることが、自分は完全に赤帽子の青年の策にはまっていることが… 「はねる」 再びコイキングは跳ねる事によって体当りを交わす。 「ポッポ、前!!」 急いでそれを伝えるのび太だったが時は既に遅し、ポッポは頭から大木に衝突してしまった。激しい痛みが大きなダメージとなり、ポッポは崩れ落ちるように倒れ込む… 「う、嘘だ…」 ポッポ戦闘不能、のび太にはとても信じられなかった。 レベルの低い、体当りすら出来ないようなコイキングに完敗したのだ。彼は大きなショックを受け、小刻みに震えた。 「のび太」 「あ…」 赤帽子の青年はポケットから取り出した石のような物をのび太に渡す。愕然していたのび太は我に返り、それが何なのか聞く前に受け取った。 「元気の欠片だ。この辺りにはポケモンセンターはないからな… そいつをポッポに食わせてやれ」 「は、はい!」 敬語で返事をした後のび太は急いで瀕死のポッポの口に欠片を入れた。すると、傷はみるみるふさがっていき、ポッポは何事もなかったように立ち上がった。 「君を怒らせる発言はすまなかった。あれは心理策という奴だ。許してくれ」 「……………」 赤帽子の青年は先ほどまでのび太に言っていた発言をあまり良くないものだと思い、軽く謝罪する。謝る気が無いように見えるが、のび太は全く気にしなかった。というか、彼にとってそれどころではないようだ。悔しさ故に涙すら流している… 「何故負けたかわからないなら教えてやる。まず君は戦う前から怒りで冷静さを欠いていた。そのせいで君はバトルの時打撃技しか使わせなかった。かぜおこしを使えば跳ねるしか覚えていないコイキングぐらい軽く倒せたのにな」 「!! …そうだ… 僕はカッとしちゃって、ぶつかっていくことしか思ってなかったんだ… なのに攻撃を当てられないのをポッポのせいにして… ポッポ、ごめん…僕のせいで嫌な負け方させちゃって…」 大きなミスに初めて気づかされたのび太は自らの過ちを素直に認め、ポッポに精一杯頭を下げる。ポッポは特に気にしていない様子だ。 このポッポは随分軽い性格のようだ… 「まだまだたくさん敗因がある訳だがもう1つ、君はバトルをやっている時どこを見ていたんだ?」 「どこって… そりゃあ、コイキングとポッポですよ」 当然の事を抜かすようにあっさりと答える。しかし赤帽子の青年はその返答を聞いて呆れ返った顔つきになった。のび太はあれっ?何か問題あるの?と言いたげだ。 「やはりそうか… 君はそこから間違っている。戦う時はポケモンだけでなく、相手トレーナーの仕草にも注目しなければならないんだ。君は気づいてないだろうが僕はコイキングにポッポの攻撃が見やすい位置にいつも指差して移動させていた。夕日の光で攻撃が見えなくなったりしない、理想的なポジションにね。お陰でコイキングは絶妙なタイミングで攻撃を交わす事が出来た…」 「えっ!? 移動させてたって…じゃあ最後にポッポが木にぶつかったのも…」 「アクシデントではなく、僕の戦略だ。背後に頑丈な木があれば直線的な体当りを避けた時、当然ポッポは勢い余って激突する。冷静さを欠いていた君は絶対に体当りを命令すると思ったよ」 「そんなことまで…」 のび太は口をポカンと開けて唖然する。計算し尽くされた完全無欠な戦闘スタイル、使用するポケモンの力を限界以上まで引き出してレベルの差や種族の差をひっくり返す機転、のび太はようやくこの男の力が解った。始めから敵う相手ではなかったのだ。元々次元が違う世界の人だが次元が違い過ぎる。 「まあかなり少なくしてこのぐらいか… あまり指摘すると1日が終わるから止めておこう。ああそうだ、バトル中は君の心を読んでたりしてないからな」 「……あの………」 のび太は言葉を失った。自分はなんてトレーナーと勝負したのだろう… 後悔してもしきれない気持ちである。しかし、それと同時にある事を思いついた。上手くいけば出木杉やジャイアンよりも強くなれるかもしれない方法を… (やっとその気になったか… 閃きが遅い奴だな) そののび太の意思を読み取った赤帽子の青年は欲しかったおもちゃを買う時の子供のように無邪気な笑みを溢す。彼の言う事がわかっているが青年は自分から言わず、そっと耳を傾けた。 「僕を弟子にしてください!」 次へ
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/212.html
(とろーる)※作中では言及されていません【troll】 ジェイクの空想が生んだ怪物。姿は不明。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 大きさは小さい。ツリーハウスの基地部屋に出現。ジェイクのナビに従いながらフィンが倒し、トロールの嫁(日本語吹き替えではモンスターのかあちゃん)へ投げ飛ばした。(#12-B) タグ:キャラクター・敵キャラクター
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トロール とは、空想の種族、及びそれを元にしたキャラクター。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール トロール 他言語 Troll (英語) 種族 【妖精】巨人 初登場 【ドラガリアロスト】 北欧神話に登場する【妖精】の巨人。毛むくじゃらの怪物として描かれる事が殆ど。 『ホビットの冒険』や『指輪物語』等を始めとする、トールキンが描く世界観では「棍棒を振るうスキンヘッドの巨人」というイメージで登場し、それがファンタジー世界において定着。 日本のファンタジーにおけるトロールはほぼそのイメージを元として登場する。ゲームでは【サイクロプス】と似たような特徴を持つ事が多い。 2000年以降では英語圏のインターネットミームで迷惑行為の事を「トロール」と呼ぶ事もあり、日本でも定着しつつある。(商標トロール等) 作品別 【ドラガリアロスト】 風属性のザコキャラ。見た目通りにタフで攻撃力も高め。 ブラッディトロール火属性版。 ダンプティトロール水属性版。 マウンテントロール光属性版。 ドレッドトロール闇属性版。唯一ボス版がいない。 ヘビートロール風属性のボス版。 ヘビーブラッディトロール火属性のボス版。 ヘビーダンプティトロール水属性のボス版。 ヘビーマウンテントロール光属性のボス版。 キングトロール風属性の強化版。中型ザコやボスとして出てくる事がある。 ダンプティキングトロールキングトロールの水属性版。一部イベントクエストに登場。 トロールスミス施設イベント「工房に響け!三姉妹の絆」に登場。風属性。同イベントのボス。クエスト名「コーチからの試練」という名称から、鍛冶屋三姉妹の特訓相手としてコーチ(【アルクトス】)が呼んだものと思われるが、何故鍛冶屋の姿をしているのかは不明。カレイドラビリンスでは強敵枠として登場。シンプルに殴りかかってくる。これといった特殊な行動は取らずに単調な攻撃を繰り返すが攻撃力が高いので注意。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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カルロスデボルハイカストロ(カルロス・デ・ボルハ・イ・カストロ) ローマ教皇の系譜に登場する人物。 第5代ガンディア公。 関連: フランシスコデボルハ (フランシスコ・デ・ボルハ、父) レオノールデカストロメロエメネゼス (レオノール・デ・カストロ・メロ・エ・メネゼス、母)
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ペトロール(petrol(イギリス英語)) ガソリン(未作成)の、イギリスを中心とした圏内での一般的な呼び方。 関連語 「ガソリン(未作成)」「ペトロールエンジン」「ペトロールステーション(未作成)」 2007年05月31日
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体力を消費してパトロールを行う パトロールをすると経験値、ジェム、CCptを獲得することが出来る。 また、さまざまなカードやコスチュームのかけらを手に入れたり、カードの信頼度が上がることもある。 手に入るカード、コスチュームのかけらはパトロールエリアによって固定。